1368. Long Way

ルノー・キャプチャー(柿)のリポートです。納車されてちょうど一ヶ月半経ちました。
WEBで検索してもあんまり出てこない、というより、購入された方々があまり走らせていないようなので・・。
c0002334_23172620.jpg

ご覧の通り、国産車と見分けがつかないZENグレード。購入した時は大して思わなかったのですが、慣れてくると駐車してる姿とかものすごくコンパクトです。現在の走行距離は約7100キロ。

エコモードは最初全然ダメ(パワーもないしレスポンスも悪い)だと思っていたんですが、4000キロくらい過ぎた頃から俄然レスポンスが良くなってきて、今ではほとんどエコモード固定で走っています。たまに解除して登りの連続コーナーでガンと踏むと、トンでもないフレンチロケットぶりを味わうことになります。低回転トルク重視のダウンサイジングターボとはいえ、4000rpmを超える領域でのターボの効きっぷりは半端無いです。
ルノーの車で伝統とも言える?発進加速の鈍さは相変わらずですが、旧型カングーよりはずいぶんましになりました。勿論、メカとかエコのことを無視して踏めば、変なミニバンや軽のターボに遅れることはまったくないのですが、2300〜2400rpm未満キープで巡航速度に乗せようとすると、前の車間が開きます。

気になるであろう燃費ですが、状況でだいぶ違います。
高速道路:ほとんどエコモード+クルーズコントロールで走っており、設定速度は100〜110km/h。意外に燃費は良くなくて、16km/l台です。6.1〜6.2l/100km。多分追い越し車線に居座る走りになると、15km/lそこそこに落ちるでしょう。
一般道路:流れている地方国道や県道でなら、60km/hあたりのクルーズコントロールも使ったりして意識して節約すると19km/lあたりまで行きます。ただし20km/lにはどうやっても絶対届きません。市街地でもさほど悪くはならないし、エアコンつけてても目に見えて悪化することはないです。
7000km走ってみてのトータル燃費ですが、割とエアコンをいつも使っていてどうにかぎりぎり17km/h。車載コンピュータで5.8〜5.9l/100kmが目安かなと。一般的な使い方でキャプチャーに乗っていて15km/lに届かないドライバーの方は、かなり燃費向上の余地があると思います。
旧型カングー(K4M+DP0)で同じ乗り方で常に14km/l台でしたので、やはり20%以上向上しています。これは画策通り。

初期マイナートラブルはほとんどないのですが、最初ハザードスイッチのレスポンスが悪くて、押したら戻ってこないようなひっかかりがあったのですが、すり合わせを治してもらいました。また、今週になってフロントワイパーが異常作動(レバー下げてないのに勝手に雨滴感知して動き出す、目一杯下げても動作しない、とか)が起きましたが、一回停車してエンジンかけ直すと治りました。リレーがどっかおかしいのかもしれないです。今後の課題。

内装とかオーディオ(スピーカー交換)についても話題が色々ありますが、続きは次回にまた書きます。特に、このクルマの本質とも言える、ドライブフィールとか挙動についても。
[PR]
# by sadepon | 2014-06-05 23:53

1367. disparity in urban design

四国の大きなみなと町を訪れる機会がありました。港に面した立派なホテルのロビーのカフェでコーヒーを1敗飲んだら銀座のど真ん中並みに710円もしました。小さいポットで出てくるか、おかわりが1杯つくかなって期待したんですが、本当にカップ1杯で710円でした。味は美味しかったです。
c0002334_1346494.jpg

駅とかホテルとかフェリーターミナルとか全部お洒落なペデストリアンデッキで繋がっています。全天候対応。
c0002334_1347526.jpg

道路とか植栽帯とかタクシーベイとか舗装とかめっちゃお金かけて立派に広々とデザインしています。
c0002334_13471841.jpg

自転車置き場は野ざらしフェンス囲いで、ざっと言えば30年前とかわらないレベルの扱いです。まあそんなもんか。強制収容所みたいなスペースを使わざるを得ない自転車乗りの人たちはたぶん惨めな気持ち。無自覚かもしれないけど。

多分、世の中のアーバンデザイナーとかエンジニアアーキテクトといった職業の人たちは、自転車の扱いや空間占用のデータあつめに関して経験が足りないので、自転車がおかれる場所の適否や利用してる人の気持ちや使い勝手について、最後の後回しのついでの作業になってしまうんでしょうね。駐車場だったらちゃんと交通計画で必要台数が計算されて1台あたりの面積と駐車デュレーションをかけて必要規模を確率関数で堂々と算出し、税金を投入して安全に立派に作るんでしょうが、駐輪場は、最小限の土地割り当てが基本設計の段階で最初にあって、その面積の中で出来るだけ沢山収容でした方がいいよね、大してお金かけても意味ない(投資効率悪い)しねえ、って発想で扱ってると思います。もし全然違ってたら偉いひと詳しく教えて下さい。

車の所有者はガソリン税とか重量税とか自動車税とかいっぱい税金を払っているから、公共計画できちんと対応するのはあたりまえ、自転車のってるやつなんか税金は消費税以外一円も払ってないし、まあこの程度で我慢しとけよ、第一、何かあっても1台1万円とか値段もそんなもんだろう?なのに車の駐車面積に4、5台くらいしか停められないなんて!都市の地価はタダじゃないんだぜ!なんて思ってる人も、口と表情には決して出さないだろうけど、実は大多数だろうと思います。いわゆる学識者含めて。

大都市の空間デザインで戦ってる人びとのこれからのがんばりに期待しまっす。( ̄▽ ̄) 20年後くらいには、自転車の空間デザインが多少は良くなるといいですね。
[PR]
# by sadepon | 2014-05-22 14:14

1366. shade & shape

4月23日に納車していただいたキャプチャー、来週なかばにようやく5000キロ超えそう。来週後半に2回目のオイル交換行って、ちょうど1ヶ月で慣らし運転終了です。
c0002334_0272196.jpg

今日は、プロのデザイナーの人たちにキャプチャーを見ていただく機会があったのですが、まあ我々のような多少デザインに興味があるという程度の凡人レベルとは、注意を向けるトコやコトが全然違っています。彼らはキャプチャーが掲載されている主要なメディアには既に大抵目を通していたようですが、自動車に関して日本にまともなデザイン評論、論説が何ひとつ無いことをかなり憂慮しておりました。まあ文章をいくら書いたところでそのテキストにお金を支払う意思がある人が希少なのであれば、誰も好き好んでチャレンジはしないでしょうけど。

今月になって、予想もしなかったような仕事(の種)が空から降ってきて、もう大変な状況になってきました。このままだと、助走なしでいきなりのトップスピードで仕事していかないとまずい事になりそうです。キャプチャーにもかなり頑張ってもらわないといけない感じ。今年の走行距離は5万キロ超えるかも知れません・・。
[PR]
# by sadepon | 2014-05-13 00:39

1365. CAPTUR

10年ぶりに新車の香りを味わいました。
c0002334_22411952.jpg

いや、これはご引退されたカングー・・。お世話になりました。ありがとうございました。
c0002334_2242263.jpg

はいこっちですね。キャプチャー。写真でお気付きの方もおられると思いますが、屋根が白くありません。ツートンカラーのはインテンスというグレードで、17インチホイール、ツートンカラー、前座席のシートバックのネット、ジッパーで取り外し・洗濯の出来るシートカバー、などが付いてたったの10万円高、というものですが、写真のは違いますね。もしかしたら誰も買わないかも知れない、ゼンという廉価グレード。

どのレビューを読んでも、絶対買うならインテンスでしょ断然お得でカコイイ!と書かれていますが、僕にしてみれば、乗り心地がよくタイヤも安い16インチが最初から付いてくれて、当たりの柔らかい座面のノーマルシートが最初から付いてくれて、10万円も安い!となればゼンを選ばない理由がありません。ゼンは、ZEN=禅のイメージでシンプルで虚飾もなく本質的だというイメージらしいですが、実車の装備や内装デザイン見ると、フランス人のセンスもやっぱり良い意味でヨーロッパの田舎侍だなと思わされます。ちょっと派手気味です。内装やコクピットのデザインは日本人の女性の社員が担当したそうでインタビューなども見ましたが、恐らく都会的な生活をされていて、あまりご自分では長距離を長時間ドライブして走らない方ではないか?と推察します。率直に言って、輝度や反射率の高い材料や表面加工は、運転してて見える範囲には使って欲しくないんですよねー。ぁ、長距離というのは、僕の基準だと一日500キロとか600キロ以上です。目安は、門司ICから京都南IC程度。

納車されて半月で3500キロほど走りました。走りのインプレ書くのはもう少し走ってみてから。
実質積載力は、旧型カングーの3割程度。3割減じゃありません。驚くほど積めない。でもカングーに乗っていた40代の間、車と人生に色々なものを詰め込み過ぎたので、50代はこのくらいがいいんじゃないかな。
ナンバーはまた753です。ひらがなが、「ゆ」だったので最高です。♨
[PR]
# by sadepon | 2014-05-09 23:01

1364. making my farewells

残念なことですが、ちょうどあと1ヶ月でこの黄色いカングー1.6ATとお別れです。走行予定をざっと計算すると、大体走行308000キロくらいで手放すということになりそうです。月までは届きませんでしたね。(笑)
c0002334_22223497.jpg

40歳になって購入し、40歳代の10年間をずっとこの車に乗って過ごしてきました。ちょうど杖立温泉の仕事を始めた最初の年で、この車で百数十回は杖立温泉を往復しているんじゃないでしょうか。東京や長野も何度か往復していますし、実によく働いてくれました。特に大学を退職して個人事業主になってからは、この2年間で8万キロ以上をノートラブルで走りつづけてきました。

カングー1.6の美点は、なんといっても長距離ツアラーとしての資質だと思います。特別に速い車ではないですが、視界がよくポジションが楽でしかも燃費がいい。人と荷物を満載してもバランスがいい。アクセルを踏んだ時の高速カーブのトレース性も抜群です。しかも全長がちょうど4mしかない5ナンバー車としては、桁外れな積載量で、設計模型や大判の展示パネルを満載して宮崎大学へ非常勤講師で通っていた時には、車から荷物を全部下ろして駐車場に並べたら、とてもカングー1台に積んできたとは想像できないほどの量が広がって、手伝ってくれた学生さんがビックリしてました。

たぶん、日本ではまだたくさん、これからも旧型カングーのことを好きで乗りつづけてゆく人たちが居ると思います。ぜひメンテナンスを重ねて長くつきあって欲しいと思います。カングーのいいところは沢山あるので、ユーザーそれぞれに魅力を見つけることが出来るでしょう。

僕も50歳になったので、次の車と、新しい10年をいっしょに過ごして走りたいと思います。
・・・あと1ヶ月どうか故障しませんように!(笑)
[PR]
# by sadepon | 2014-04-07 22:22

1363. last-minute purchase

4月1日から消費税が8%に上がりました。
ガソリンスタンドは渋滞、定期券売り場はディズニーランドのアトラクション並み行列、高級輸入自転車の在庫大処分、など様々な話題で賑わった3月最終週だった訳ですが、

3月末某日、とある静まり返った、夜の輸入車販売店。

テーブルの上には一枚の書類。
c0002334_21421630.jpg


人気の無い店内で、無言で書類に向かう男がひとり。
c0002334_21442891.jpg


て、手 が  k 勝手 に、こ  ら くぁwせdrftgyふじこlp
c0002334_21463353.jpg


お ま え は 見 た ね。 見 て は い け な い も の を 見 た (ギャーーー
c0002334_2149199.jpg


・・・消費税増税とは何と恐ろしい出来事なのだろう。
[PR]
# by sadepon | 2014-04-02 21:51

1362. new lens

X100Sというコンパクトデジカメを買いました。色は黒です。こういう買い物の時は、WEBのメーカーサイトやユーザーサイト、大手販売店の作例アーカイブ、インプレなどを事前に読みまくって、さらに量販店で現物を触りまくってみてから決心するに至るのですが、それでも買ってしまったあとで「シマッタハズレ引イタ」って時々陥るのが恐ろしいところ。

WEBに乗っている個人のインプレや技術評価らしきアレコレは、自分で触ってみると実際ほとんど参考にならないうえ、販売店や専門サイトの評価は「いかに気持ちよく買う気になってもらうか」が目的なので、結局現物を触った時間の判断や相性の感じ取りが問題です。

今回はうまくいきました。結果としてイメージ通りの良いお買い物ができました。
c0002334_2346920.jpg

23mm/F2 絞りF2開放 NDフィルタ 絞り優先AE
c0002334_23463843.jpg

23mm/F2 絞りF4 絞り優先AE

このX100Sのレンズ、包囲光をうまく読めた時には独特の空気感を写せます。昨年から仕事で使っている同じFujifilmのXFレンズとはちょっと質が違います。最近、また写真がちょっと面白くなってきました。機材の発展と自分のなかの流れがかみ合って、しばらく楽しませてもらえそうです。
[PR]
# by sadepon | 2014-04-01 23:54

1361. test drive

旧カングーのATの具合が悪くなって検査してもらっている間に、最近話題のキャプチャーの試乗をしてみました。インテンスのオレンジ/アイボリー2色です。実は、発売前の2月25日にナンバー着けた試乗車がディーラーに届いてから15分後に、ディーラーの周りの街区をぐるっと走らせてもらったので、今回が2回目。
c0002334_23558100.jpg

写真は2月のときのものです。

てんちょ「いま試乗していいですよ」
ワタクシ「都市高速1周してきていいですか30分下さい」
てんちょ「通行料金は自費でね(苦笑い)」
ワタクシ「だれか社員の方が添乗されますか」
てんちょ「どうぞお一人で走って来てください(そんなヒマな社員はうちにはいねえんだよボケ、の意)」

半道橋ICから進入して、反時計回りで福岡都市高速の環状線を1周します。視界、アクセルレスポンス、ブレーキフィール、操舵レスポンス、平常速度域での運動性全般、中間加速、エコスイッチモード、シーケンシャルシフト、クルーズコントロール、など試せることを全部試します。西月隈で降り損なって、半道橋まで行き過ぎて下道をUターン。都市高速1周まるまる試乗させてもらえるのは、幸せです。

以下、感想箇条書き:
・思っていた以上に実視界が狭い。空への視界が窓の見切りやピラーで制約されているから。特に、ルームミラーとその窓へのマウントの影響が大きい。これはカングーや初代トゥインゴ、初代メガーヌセニックとの比較。ただしヒップポイントが高いので水平方向への見晴らしは良く、Aピラーの断面形状や位置取りは悪くない。
・内装のからだへの密着感があって、囲まれてる感が強い。その割に、運動性全般や挙動の印象からすると、もうすこし大きな車に乗っているフィールを受ける。
・7,80キロまでの速度域では、ギャップでドタバタする感じ。外乱に弱い訳ではまったくないが、その情報を余すところ無くドライバーに伝えてくる。速度域が上がれば上がるほど、フラットでしなやかになる。
・ステアリングはかなりクイックでダイレクト感あり。アシストの特性が、町乗りの低速と高速では全く違う。町乗りでは軽く回りすぎてビックリする。
・エコモードは、長距離の巡航や急がない田舎道ではいいと思うが、混雑している都市の幹線道路では、減速のあとの加速が着いてこない。合流での加速時、正直言ってエコモードでは危険ですらある。
・1.2リッターターボの新しいエンジンは、特に伸びがある訳でもなく嬉しくなるほどスムースに吹け上がる感じでもない。静かに淡々と仕事をするモーター、と言うに近い。まだ慣らし運転も終わっていないだろうし、試乗では高速道路などほとんど走ってないだろうから、乗ってるうちに劇的にフィールが良くなるはず。たぶん。きっと。
・スロットルのレスポンスは、ペダルの踏み込み量に対して非常にリニア。ペダルをちょっと踏んだ瞬間、ドン!とスロットル全開になったりはしないのが美点。非常に高く評価したい。ブレーキのタッチはまだ当たりが出ていないようにも思えるが、剛性感はそこそこ高い。以前乗ってたルノースポールスピダー、初期型のソットヴァンあたりのノンサーボでゴチゴチな格闘系のペダルタッチと比べると、いかにも乗用車ふうでフェールセーフだなあと思う。・・・そんなのと比べる人は居ませんか、そうですか。。
・内装のなかでも、運転席まわりの装飾のメッキパーツキラキラは、輝度が高くてリラックスできず目に疲れが来る。試乗のような短時間ならアクセントでオシャレでわくわく感じるかも知れないが、いつも長距離を何時間も続けて走っている経験から言えば運転席に光りモノ装飾は要らない。無光沢で低反射な内装で固めてくれたほうがずっといい。せめて、現行カングーのような、つや消しの金属風装飾なら。
・トランスミッションは信じられないくらい素晴らしい出来。文句なし。7速は要らない。
・エコモードスイッチとクルーズコントロールスイッチは、場所が悪い。手探りで探せないし、エコモードスイッチは解除がしづらい。
・高速走ってると、自然になんだか浮き浮きしてきて、隣りの助手席に夢見がちな女子を乗せて冒険の旅に出たくなるような妄想に陥る。一人だと、楽しさを共有できる相手がいなくて案外つまらない。ルノーのコンセプトは、結果、技術やデザインを通じて、非常に良好にリアリゼーションされている。

ほかにもいろいろ思うことはありますが、ひとまずこんなところで。。。もっと知りたい人は個人的に聞いてくださいねー。
[PR]
# by sadepon | 2014-03-27 23:43

1360. one light-second

光は1秒間で地球を7周半するって、子供の時に何かの本、なぜなに小学生の理科とか小学2年生の科学とかそういう類いの本で読んだ記憶があります。光はすげえな速いな、と思った筈なんですが、一体それがどのくらいの長さか、という具体的な数字もちゃんと計算されています。

1光秒(1 light-second)=299 792 458 m だそうですよ。29万9792kmと458m。
え? あれ?
c0002334_2224623.jpg

しまったーーー、超えてるやん。いつのまに・・。

もう一回ゼロからやり直したいです。
愛車の走行距離が30万キロ目前でワクワクしてるそこのあなた!要注意です。
[PR]
# by sadepon | 2014-03-04 22:06

1359. Riding Weekend

週末の土日は、宮崎の国富町・綾町に行きました。このエリアで、2日で合計3つ(実質4つ)のMTBイベントが行われ、何を組み合わせも土日をMTB三昧で満喫できる、という素晴らしい週末でした。

で、僕は土曜日は国富町の法華嶽公園で行われたおばQ*DELSOL presents 乗る飲む食うMTB三昧TOUR  produce by イサコのデュアルダウンヒルで遊び、翌日曜日は綾町を起点にした九州レイドシリーズ#4宮崎ラリー(仮称)2014に出場。ほかには、日曜日に同じ法華嶽公園の敷地で開催されたヒルクライム、ダウンヒルコースを使ったタイムアタック、です。

初日はこんな感じ。使用バイクはKillswitch。
c0002334_18465673.jpg

Photo : DELSOL
試走・本番を含めて、AコースBコース合わせて10本走りました。ただただ楽しくてつかれました。
夜のBBQでは笑い過ぎて腹筋が痙攣を起こして呼吸困難に。抽選で地元産のお米5kgが当たってしまい、万万歳です。法華嶽公園の管理人さんありがとうございました。疲れすぎて寝不足だったのでBBQのあと気絶してましたが、朝ご飯も腹いっぱいで言うことなし。

法華嶽公園のダウンヒルコースは、路面がそれなりに荒れている部分もあり、常設コースらしいテクニカルなセクションもかなりあります。ご褒美に気持ちの良いミニジャンプや思いきりぶち当てて回せるバームなど。相変わらずリフトで登れるのはらくちんです。

2日目はこんな感じ。使用バイクはAir9。
c0002334_18475596.jpg

Photo : Kyushu-Raid
久しぶりにがっつり登りまくるコース設定で、トップで4時間弱。僕は中盤で予想外な読み違いをしてしまい、5時間ちょいかかりました。いやー疲れた。名誉あるアホで賞をいただきました。

デパールから淡々と舗装路を登って、7番手前後で順調にルートをトレースしていくのですが、中間点のEL2直前で時間制限にかなり余裕があったので、予め想定していたオプションとして、QP6と7を先に見つけて、後半のループから降りてきたらアリヴェに直行、という作戦に走ったのですが、6がさっぱり分からない。この部分で30分近くロスしてしまい、結局6をとらずにEL2へ入ったので、帰り道に6をとるために結局大回りでアリヴェに戻る、という単純時間ロスだけになってしまいました。なので、今回は走る上でのルートマネジメントでそもそも大失敗しているので、全然ラリーになっていません。まあ何年も走ってるとこういうこともあります。
クリエータが用意してくれたトレイルはなかなか素晴らしく、久しぶりにマップリーディングとルートファインディングをフルに働かせるチャンスに恵まれました。EL2直前の大失敗以外はほとんど問題になるようなミスは無く、楽しみながら順調にマイペースで前進。
個人的には、これだけ素晴らしいトレイルを用意してくれて楽しめているのだから、QPのビニテ位置の引っかけとか、よりよりのしつこい結びとか、あんまりプラスアルファなプレジャー要素は必要なかったと感じていますが・・。まあそういうのが「楽しい」と感じる人もたしかに居るのかもしれない、とは思いますけどね。僕自身はラリーの楽しさの本質は、やっぱり自然の中で自分の全力を出すのに集中出来ることだと思っているもので。でもクリエータと地元スタッフは兎に角本当に素晴らしいトレイルを切り開いてルートを構成してくれたと思います。ここ数年の九州レイドには無かった楽しめる要素を見つけることも出来たので、走り抜けながらかなり刺激になりました。

今年は久しぶりに九州レイドにフル参加できそうなので、次回ダイジャヤマラリーもがんばりましょう。
[PR]
# by sadepon | 2014-02-25 18:55