1358. Next Step

早くも今年2回目の更新です。張り切りすぎて大丈夫かなって、自分で心配になります。
所用で、1月に行われた福岡モーターショーっていうイベントに行くことも出来ず、世の中の自動車界の流れから完全に置き去りにされている感が濃厚ですが、カングーの走行距離だけは淡々と積み上がっています。今日ちょうど、キリの良い(違)29万8866キロまで到達しました。

福津市役所での仕事の帰り、天気が良かったので海辺で記念写真。
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明日は北九州市役所往復、明後日から宮崎県国富町を往復し、来週立て続けに小倉、福津、福岡へと仕事があるので、どうやらこのあたりで大台を超えることが確実になってきました。どうしましょう。てことで、これを記念して3月1日(土)午後にはルノー福岡中央へ行って、キャプチャー DEBUT FAIRで店の誰もが恐らくくそ忙しい中、30万キロ達成自慢大会を開催しようと思います。どうせこんなブログはもはや誰も観ていないはずなので、こっそり行ってきます。

それにしてもキャプチャーかっこいいですよね。大きすぎないし軽いし燃費も良いし眺めも良さそう。久しぶりにストライクゾーン真ん中低め(打ちやすいの意)のニューモデルかなと。カングーが月面に到達したら、地球への帰路機材の有力候補です。
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# by sadepon | 2014-02-21 00:33

1357. new year

あけましておめでとうございます。
半年ぶりに更新してみました。(笑 昨年からフェイスブックで活動報告をしてるので、ブログにはあまり触れないようにしています。半年くらい休むと、そろそろ1回くらい更新してもいいかなって思えてきたので、これからも半年1回ペースかな。

今年は戸畑の中原八幡さまを選んで、カングーで初詣でに行ってきました。

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カングーは、2004年3月末に新車で購入した1.6ATのハッチバックで、フランス車エンスーと呼ばれる方々には申し訳ないんですが、自分では洗車も全然しないし整備や部品交換もディーラー(ルノー福岡中央さん)任せです。購入した時は、それまでの所有フランス車同様10万キロ過ぎたらボチボチ次を考えて、タイミングが来たら買い替え、という程度の使用を想定していたんですが、乗り始めたら全く違うことになりました。大きさとか燃費とか高速長距離移動能力とか積載力とか、あまりにも自分の用途にフィットしたせいか、淡々と乗り続け、気がついたら20万キロも超えていました・・・。ちなみに、夏用タイヤのホイールにENKEIグラベルを使っている以外は、完全にノーマルです。どこもいじっていないしルノー純正部品しか使っていません。20万キロ過ぎて交換したエアコンのコンプレッサーだけは、あまりにも高いんでリビルド品を使いましたが。

今日は2014年の元旦で、走行距離は292474kmですが、ATは一度もトラブルを起こしたことがありません。実用燃費は、夏用タイヤを履いている時なら高速と一般道混ぜて14.7〜15.4km/lくらい。エアコンつけてるとマイナス1〜1.5km/lくらい。

3月の12ヶ月点検のころには30万キロを超える見通しですが、そこでショック前後4本、夏タイヤ4本を交換します。(大笑 べつに自棄は起こしてないです。
もう40万キロを目指すしかない気がしてきた・・・・というより、走ってる限り今まで通り淡々と乗り続けるだけなのですが。たぶんヨーロッパにはもっと長距離走ってるカングーはそれなりにあるんでしょうなあ。

30万キロ超えたら、ひっそりとどこかでお祝いの会をやろうと思っています。次の10万キロを楽しく乗れますように!
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# by sadepon | 2014-01-02 00:11

1356. result

今月は、いくつかのMTBイベントに関わりました。レースとしては、十種ヶ峰スキー場(山口県山口市)で行われたデュアルスラローム大会が面白かったです。

十種ヶ峰スキー場は、山口市というより、もはや島根県のすぐ手前、というほうがニュアンスとして正しいのですが、平成の大合併で「こんなところまで山口市になっちゃったのか!」と正直驚かされるほど、山口市の中心市街地からは離れています。おかげで標高は高く、涼しく(冬は寒い)、気象は瀬戸内じゃなくてどう見ても日本海側の支配圏内で、植生も九州の森で見慣れた照葉樹とは全然違います。
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(写真:武田浩一)
表彰式に臨んでいるまったりした人々の中で、この写真の真ん中あたりに溜まっている大人たちが、ひときわぐったりした雰囲気を醸し出しているのは、それなりの理由があってのことです。

30人ほどの参加者の中で、だいたい真ん中あたりの速さの持ち主

上位16名に入るか入らないか、ギリギリの予選タイム

上位16名に入った場合、上位の決勝トーナメント1回戦でトップの人々とあたり、残念な1回戦負け

下位16位に入った約1名の場合、勝ちつづけてしまい、クタクタで体力消耗

精神的に残念なグッタリ感なのか、肉体的にもう限界です、なグッタリ感なのか、随分中身は違いますがいずれにしてもグッタリしている訳です。

こういうレースでは、中高校生だろうがオジサンだろうが全然関係なく、お互い手加減手抜きなしの全力真っ向勝負なので、まあ14,5歳から50歳オーバーまで同じように残念だしグッタリしている訳です。
写真を見て色々何か言いたいことが有る方は多数おられることと思いますが(笑)、全力で勝負した人でないと分からない何かが、場を支配しています。加齢臭臭いので、....あんまり近寄らないほうがいいかも知れませんね。
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# by sadepon | 2013-06-28 23:03

1355. Hardtail Downhill

5月なのに梅雨入りしました。みなさんお元気ですか。1ヶ月経つのが早いですね。

日曜日は、吉無田高原で、プロダクションプリヴィープリゼンツ・ハードテールダウンヒル・イン・ヨシムタという、名前は長いがレース時間が短い、そういうレースイベントに参加してきました。自転車好きな人も含めて、「プロダクションプリヴィー」って何のことやらサッパリ分からないと思いますが、フランスの小さなMTBフレームメーカーの会社名かブランド名かのどっちかです。良く知らないけど、カッコいいんです。フランス語だから、本国じゃPRODUCTION PRIVEEはプロデュクシオン・プリヴェって呼んでるはずですが細かいことは気にしない。

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これを組むと(写真:A & F)
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こうなるらしい。(写真:CLEAT)

で、僕も冴えないながらそれなりに集中しました。スポーツクラスで順位は多分真ん中くらい。
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(写真:DELSOL)
写真では、2人が超カッコ悪い同じようなチームジャージをお揃いで着てるように見えるかも知れませんが、目の錯覚ですのでよろしくお願いします。
走ってる写真は今のとこ無いです(笑)。30秒くらいのコースを3ヒート走って、いちばんタイムが悪かったヒートを除いた2ヒートの合計タイムで争います。運営してるほうは大変ですが、最後まで結果がわからないうえ、一本速いタイムを出しても表彰台には乗れないので、どのクラスのリザルトも、なかなか唸らされるハイレベルな争いでした。

この日は試走7本で3ヒートの合計10回走りました。3000円で10回も遊べてしかも協賛ショップ様の景品が抽選で当たってしまうという、ありえないような楽しいイベントでした。ひどい転び方をしてしまったり、本部テントに自爆よろしく突入して破壊劇を繰り広げるような方もおられましたが、最後はみんな笑顔で記念写真撮って終了。

主催者のスタッフのみなさん、ぜひまた開催をよろしくおねがいします。
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# by sadepon | 2013-05-27 22:51

1354. A-One

月イチ連載4月号です。ヘルメットの話題でいきましょう。

かっこいいですね。TroyLee Designのエーワン。エーイチって読んじゃダメです。世の中の栄一さんとか永一さんとか英一さんが喜び過ぎます。

ずっとむかし、TroyLee Designはオープンタイプのヘルメットを売ってた(勿論使ってました)のですが、最近はずっとフルフェイスだったのです。僕も、2007年の教授昇進祝いの会でプレゼントしてもらったD2Carbonをずっと使ってましたが、基本的に頭の形が日本人に合わないのです。やっちゃいけないと知りながら、内装の発泡材を部分的に数ミリ削って、痛くならないようにしてました。内緒ですが。

で、エーイチ じゃなくてエーワン発売です。
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写真:www.pinkbike.com
T.L. "Hi, Nakama-san. This one is designed for matching to you! "

イイネ!
今年初めにアメリカまで行ってTroyLee Design本社でお買い物だってしちゃった自分としては、勿論「買い!」です。いつもお世話になっているお店に各色1個ずつの2個だけ入荷したって聞いて、駆けつけたのですが・・・。

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写真:増永エーイチ
カッコいい。似合ってる。最高。ありがとうT.L.。
但し左手に持ってるものは見ないでください。

内装のクッションなんか要らないからいいじゃないですか、カッコいいんだから。
とお願いしたんですが、エーイチさんは売ってくれませんでした。(泣)
何人も被ってみたらしいんですが、クッション付けた状態で入らなかったのは僕だけらしいです。多分この個体だけ、製造公差外で小さ過ぎたんだと思います。ふん。
仕方ないので、後ろに見えている水色のを買いました。ふん。

励ましのお便り、コメントは随時募集中です。どぞよろしく。
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# by sadepon | 2013-04-25 18:45

1353. braking

月イチ更新3回目は、ブレーキの話をしましょう。
別にダウンヒルが速い訳でも無くジャンプも飛べませんし脚力自慢でも全くないのですが、ブレーキは大事だと思っています。単に口うるさくて注文が多いだけ、とも言います。

僕はタイムを競う訳でも無く、そんなにスピードも出さないので、絶対的な制動力はあまり求めてないんです。そりゃ全然効かないと困りますが。よく利くブレーキよりも、よく分かるブレーキの方が気持ちがイイのです。

パッドがローターにコンタクトしてから、十分に制動力が効き始めるまでの過渡特性がリニアな(握ったらその分だけ強くなる)方がいいんですが、僕が重視してるのは、ある程度効いてる状態から握る力を瞬時に弛めた時に、弛めた分だけ効きが抜けるという、逆側の過渡特性です。

一番苦手なのは、どっかんブレーキ・だらだらスッコ抜けです。いきなり効きが立ち上がるのが一番困ります。さらに、少し弛めてもだらだら効きっぱなしであるところから瞬間的にいきなり抜けるのは同じくらい困ります。効き始めの応答性はけっこう気にする人が多いと思いますが、効きを抜く時の応答性はどのくらいの人が意識してるのかな。

納得いかない場合(自分のイメージとズレが大きい場合)は、色々交換して試したり、です。こればっかりは、良い悪いではなくて、相性やイメージの話になります。自分にとって最適でも違うスタイルの人には合わないでしょうし、逆もそうです。
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技術協力:正屋 hirabikes 重力技研 CLICK八幡店 (順不同)

スピードコントロールしながら濡れてたりする不安定な路面でグリップを探るには、抜きの応答性が良くないとうまくいかないものです。製品の特性、パーツの組み合わせ(パッドやローター、ホイールにタイヤにサスペンション)もあるだろうし、セットするメカニックさんの個性もあるかもしれませんが、最終的にはレバーとタイヤブロックの間の疎通の実感だけが問題なのです。
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# by sadepon | 2013-03-25 20:16

1352. Raid Oguni

みなさん立春おめでとうございます。月イチ更新の第二回目、今月の話題は九州レイド#4の「レイド小国」です。ツーリングクラス引率は若手に引き継いで、今回はラリーストとして頑張りました。

小国町とか南小国町エリアは以前からMTBで走り回っているのですが、今回のラリーはかなり土地勘のあるエリア、というより、ルートそのものを結構知っていたり・・。ブリーフィングでマップをもらってひと目見て、

       ..ぁ

なんて思ったりしました。
木魂館から10時過ぎにデパール。いきなり350m以上の標高を稼ぐ、舗装路ヒルクライム。道を知ってるだけにワクワク感がなく、逆に辛いものがあります。序盤、ぐるっと高いとこを回って岳の湯に降りてくるまで、小さいミスコースを3回くらいやって合計10分くらいロス。バイクは、いつものNinerではなくて、実質的にこれがシェイクダウンとなる、クロマグのSAMURAI。初めての本格的下りがPC2の岳の湯へのややロックなダウンヒルで、これが本当にラクチン。

途中いろいろ面白いこととかあったけど、時間に余裕も無いのでPC2からは地図も見ないでひたすら漕ぎます。だって先々週別の用事で走ったルートだもの(笑)。PC3をとってふたたび村からPC4へむかう林業作業道に入りますが、霜が溶けてネバネバしたとんでもない粘土道に。粘土と杉の葉っぱがタイヤとフレーム、サスのクラウンとタイヤの間にてんこ盛りになって、押すことも出来ない。5回くらいちぎっては投げを繰返してようやく突破。ELに着いたのは足切り10分前の12時20分ごろ。

PC3まで引っ張って案内した、大阪からわざわざお越しのエントラント、頑張り屋のナヅキ嬢が、EL5分前に滑り込みセーフ!
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そのあと、指定方向外でやってきた期待の若手2名。途中で酷いロストと担ぎ上げを敢行したらしく、息も絶え絶えな様子。

ELを無事突破したのでもうあとはサイクリングです。4人でだらだらと付かず離れず前進。そして最後の小さな峠に向かって、押し上げようと歩き始めた瞬間、悲劇は起きました。
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両足が攣って、彼はこの格好のまま動けなくなりました・・。
ハ▼チ君、君のそんな姿見たくなかったよ・・・仮にも九州で片手の指に入るダウンヒラー、筑後のジー・アサートンと呼ばれた男ぢゃないか。

そしてもう一名の期待の若手、トーヤ君は、このすぐ横で、ほぼ同時にバルブが吹き飛んでパンク。本当に仲がいいですね。

そのあとは、宮原から旧国鉄線を走ってナヅキ嬢とほぼ同時に木魂館に到着。結局、タイム集計をやった結果6番手でのアリヴェという結果になりました。まあこんなものでしょう。純粋に楽しかったです。
クロマグのSAMURAIは、重量は重たいけど登りも下りも身体への負担が少ない、すごくいいバイクでした。スピードやタイムを競うバイクじゃないけど、いい相棒になれそう。次はどこに持ち出そうかな。
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# by sadepon | 2013-02-18 23:51

1351. Facebook

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
アメリカに行ったり四万十に行ったり久留米に行ったり津屋崎に行ったりしているうちに、お年玉付き年賀はがきの当選発表も終わり、大学入試センター試験も終わってしまいました。世の中はすでにすっかり節分、恵方巻とやらのシーズンですが、それが終わればすぐにチョコレート販売促進強化週間。

油断するとつれづれなるままに終わってしまいそうな1月ですが、実は今年は年明けから一大決心で臨んでいます。
ほれ。
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あなたが何をやってるのかさっぱり分からない、と9割くらいの方がおっしゃるので、仕方なく1月1日からFacebookを登録し、活動日記がてら仕事の話を連ねています。

いいね!とかお友達とかさっぱり分からないのと、他の人のFacebookなんて面倒臭くて見てられないので、自分がただ書き込んでるだけです。ブログと何が違うのかと言うと、書き込みの手続きが楽なのに加えて、文章が1、2行でもいいので、基本的にラクチンなのですね。なので、Facebookに20コくらい書いたら、ブログを1コ更新するっていう感じになっています。

このFacebookを見ていただければ、Trailbucksの活動方針や具体的な社会的貢献なんかが、.......なおさら分からなくなるはずです。次々に書き込んでる自分が、何やってるのか分からなくなっているからです。

とりあえず飽きるまでやってみて、飽きたらその時点でいちばんラクチンそうなまた別のやり方を考えることにします。みなさん本年もよろしく。
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# by sadepon | 2013-01-23 23:58

1350. Looking back

年賀状だけはどうにか書き終え、大掃除どころか小掃除もしてないけど大晦日!ここんとこ特にライド記事の頻度も散漫に成り下がってるUnknown Landscape、例年は「今年よかった人ベスト10」とか言って、結構まじめにまとめてましたが、今年はソレをしてる余裕もない!そんでもまあやりっ放しって訳には行かないので、簡単に2012年を振り返るってことでヘソで湯を沸かしたいと思います。*

*どこかの著名サイトのパクリ文章みたいですがその通りですスミマセン。

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まずは九州のダウンヒルシーン。ここ数年、名実ともにモトムラ君(ムラモト君ではない)が引っ張ってきたこの分野ですが、公認レースに若手が数名出てきたことか。特に、昨年から参戦しているウラカミタロー(敬称略)が、今Jシリーズでは最も印象的なライドで観る者だけじゃなくエリートレーサーたちからも期待感を抱かせる、絵になるライダーになってます。スポーツクラスでもハマチ君(ブリ)とかカネオカ君(ユトリ)などが参戦、エキスパートでも十分戦える力を見せてくれました。ジュニアも勝ってるし、アノ人とかアノ人みたいなオジサンたちは、ローカルレース中心に相変わらずの安定感です。

BMXシーンへ目を移すと、NBC勢が全日本でも力を発揮しており、キッズが伸び盛りな年代に突入してます。一部表彰台に乗るような伸び盛りなオッサンもいて来年が本当に楽しみですね。

クロスカントリーシーンの方は、今年は目立った活躍が残せていません。辛口かも知れませんが、この15年のなかでは、最も低調と言わざるをえないのではないでしょうか。ナンブ♀、シバケン♂、ダイゴロ(カステラマン)、などを擁して常にエリートクラス上位を走っていた時代と比べれば、キッズを育成する動きは一昨年ごろから組織的になっていますが、世代交代の端境期と言えるのかも知れません。熱心に取り組んでいるグループ、チームもありますが、ローカルの耐久レースから広い世界に飛び出してくる状況にはなっていません。

トレイルライドシーンでは、ロングライドでミヤモッチ(どM)が踏ん張っていますが、ほとんどはホビーライドの状態です。ラリーレイドは高齢化が進んでおり、若手の参入が望まれますが、開催エリアでは昨年に引き続き広がりを見せているので、幅広い大人の遊びの様相を呈しています。福岡市周辺のエリアで特に油山へのMTB進入禁止の措置が問題になっており、その他の大都市近郊の複数の山でも心配な状況が続いています。小規模な私有地でのBMXパーク的な遊び場所の造成はいくつか報告されており、ライド環境育成としては、中心核や背骨がなく断分裂した状況になっています。

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で、最後に個人的な取り組みについて。今年はとにかく情報収集とナマの現場視察に時間と労力を費やした一年でした。イタリア、ドイツ、オランダ、カナダ、フランス、と、MTBだけに限らない自転車、トレイル環境の把握と、維持管理の仕組みについて出来る範囲で情報発信をしてきた一年となりました。それから、スクールの視察。自分自身がJMAのインストラクターの資格を取ったこともあり、高橋ダイキ氏や三谷カズミチ氏らのカナダBC流スクールの方法とスクール用の空間(スキルパーク)づくりに注意を払ってきました。Whistler Mountainbike Park内のスキルパークでも実際に練習してみて、どんな人たちがどんな装備でどんな教わり方をしているのか、頭と身体の両方でそれなりに理解出来たと思います。
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photo:あゆも
来年からは、もうすこし本来の地域計画や景観づくり、農山村の居住支援活動の業務に本腰を入れて働くため、MTBに直接関わる活動の頻度や量は減ることになると思いますが、効率の良い情報発信のやり方と、要所を抑えた活動に的を絞っていくことになるでしょう。

本年も周囲の方々から様々なご理解やご助言をたくさんいただき大変感謝しております。ありがとうございました。

2012大晦日 ナカマコウイチ/ TRAILBUCKS
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# by sadepon | 2012-12-31 13:33

1349. mowing

おそらく九州唯一の、マウンテンバイク用のオープントレイル。八女市上陽町の「わらべの森」に行ってきました。民有林や市有地が入り交じってますが、エリートライダーが全力で走っても16,7分かかるシングルトラックの複雑なループが2つの丘を巡って設けられてます。そのわきの谷底に近い土地に、小広い平地が有ります。

わらべの森で耐久レースが行われる時には、ここがキッズコースでした。40m四方くらいの一枚斜面で4,5人が並べるスタート台が設けられています。でも今年はレースも無くてメンテナンスしなかったので、草ぼうぼう。
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来年1月末から3月末まで、このわらべの森でMTBスクールを企画実施させてもらえることになったので、この一枚斜面を緩傾斜を活かして平らにし、バームの切り返しなんかを盛り、最終的には練習用の小さなパンプトラックまで作れればいいなと思っています。

構想を説明して地元のご承諾もいただけたのですが、まずはぼうぼうの草刈りから。勇ましいエンジン音を響かせて唸りを上げる草刈り機。ぶいぃぃぃーーーーん!久留米の友だち1名と地元の建築屋さん1名が一緒に作業してくれました。
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日没前にはどうにか。つつつかれた・・・。むかしのキッズコース用に色々盛り土があるので、全部重機で崩して地ならしし、一様勾配の緩斜面に造成、排水用の溝を入れます。まずはそこからスタート。

1月半ばから3月末まで、頻繁に通うことになりそうです。久しぶりにバックホウ動かすのが楽しみ。近隣の皆さんどうぞお楽しみに。
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# by sadepon | 2012-12-28 01:07